みなさん、こんにちは。矢部けいすけです。
毎日のお仕事、家事、そして育児、本当にお疲れ様です。
今回は、私が掲げている3つの大きな公約の1つ「子育て環境の向上」について、スペシャルゲストをお招きしてお話ししました。
鳥取市を中心に、子育て中のお母さんたちのコミュニティ「Tottori Mama’s」を運営されている、中井みずほさんです。
Tottori Mama’sとは?
鳥取県を拠点に「女性にゆとりを みんなのやさしさを こどもたちへ」をコンセプトとして活動する子育て応援団体。
ハイハイレース、親子ワークショップ、企業コラボイベントなど、親子で楽しめるイベントを多数企画・開催し、ママ同士の交流やリフレッシュの場を提供されています。
1. なぜ今、ママたちに「繋がり」が必要なのか
中井さんがイベントや企画を通じて最も大切にされている目的。それは「子育てによる孤立を防ぐこと」です。
産後、家の中で赤ちゃんと二人きりで過ごす時間が長くなると、どうしても孤独を感じやすくなりますよね。中井さんは、そうしたお母さん同士が繋がる「場」や「機会」を積極的に作られています。
2. 定員5名に20名が殺到!?八頭町のママたちの「リアル」
実は以前、八頭町でも「産後ケア」を目的とした集まりを開催したことがあります。
空き家対策の拠点である「ゲストハウスくるくる」という場所をお借りし、お母さん方にはお子さんを預けて、紅茶やコーヒーを飲みながらゆっくりしていただこうという企画でした。
ところが、ゆっくりしていただくつもりが、定員5人のところに20人ものお母さんが集まってくださり、お茶を飲む時間もないくらい「カオス」のような大盛況になりました(笑)。
ゲストハウスくるくるとは?
若桜鉄道「安部駅」の目の前にある、長年空き家だったレトロな古民家をリノベーションしたゲストハウス 。
八頭町の空き家活用や移住定住のサポート拠点としての役割も担っており 、地域の人々や旅行者が温かく交流できるアットホームな居場所として親しまれています 。
3. 「カオス」が教えてくれた、ママたちの隠れたニーズ
予想以上の参加人数でワチャワチャしてしまいましたが、参加してくださった皆さんからは「やっぱりこういう場所、大事だね」という声をいただき、笑顔で解散となりました。
中井さんもおっしゃる通り、出産後は最も「繋がり」を必要とする時期です。
「少しだけでも子どもを見てもらって、大人と話したい」「ホッと一息つける時間が欲しい」という潜在的なニーズが, 八頭町にもこれだけたくさんあるんだ, ということを肌で感じた出来事でした。
4. 核家族でも安心!子育て環境をバージョンアップ
八頭町でも、おじいちゃんやおばあちゃんと同居しない「核家族」のご家庭が増えています。 昔のように、ご近所や親戚みんなで子育てをする、という環境を作るのは難しい時代になりました。
だからこそ、今回のような「産後ケア」の場や、ママたちがホッと息をつけるコミュニティなど、現代のライフスタイルに合ったサポート体制が不可欠です。
地域全体で支える環境へバージョンアップ
今の八頭町にも子育てを支える素晴らしい仕組みはありますが、お母さんたちが「孤立」を感じず、もっと気軽に頼れる場所を増やしていきたい。
八頭町で子育てをしている皆さんが、「ここなら安心して子育てが続けられる」と心から思える環境へと、アップデートさせていきます。